インビザラインで新しい発見 2017.1.22

新年あけましておめでとうございます。

今年もインビザライン日記を宜しくお願い致します!


最近、親子コンサートに行ってみんなで歌を歌う機会がありました。

そこで新たな発見がありました。

「ちょっと歌いづらい」ということです(笑)。

舌がインビザラインに当たるのが歌っている時に気になりました。普段の会話でも勿論当たっていますが、歌を歌うとなると意識してしまいました。

マウスピースを外したら歌いやすいのかと思い、どさくさに紛れて外し(笑)、歌ってみたら…

 

さらに歌えない(汗)。。。

 

舌足らずのような感じといいますか…なんかモヤモヤした感じ。。(精一杯の表現です汗)

おそらく噛み合わせがあっていない(上下の歯でカチカチ出来る場所と出来ない場所がある)ので、歌いづらいのかなと思います。

普段から歌を歌う方はもっと早くに気がつくと思いますが、私はこのタイミングでした!

 

でも、しばらくマウスピースを装着したまま歌っていると違和感なく歌うことができました。

話しづらい感じが治療スタートの時にありましたが、しばらくすると普通にしゃべれる様になったのを思い出しました。

 

結局…

 

「しばらくすると慣れてくるんだな」

 

ということみたいですね!

 


前回の診療で前歯にアタッチメントがつきましたが、周りの変化は全くありません!

さすがにこれは気づかれるだろうと思っていましたが、インビザライン矯正は本当に目立たないんですね!

新しいインビザラインに交換する度に締め付けがありますが、もうこの段階での締め付けは心地よいとしか言葉がありません。笑

不思議ですね。また今年も1年インビザラインと子育ての両立頑張ります!

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