こどもの症例
反対咬合症例 <上顎前歯の翼状捻転を伴う反対咬合に対する準備矯正治療>
反対咬合と翼状捻転の矯正治療:改善方法とリスク
「反対咬合(受け口)が気になる」「前歯が不正な位置に生えている」「歯並びに問題があり、噛み合わせが悪い」といったお悩みを持つ方は少なくありません。特に、反対咬合や翼状捻転がある場合、見た目だけでなく、日常生活での噛み合わせや口元の発音にも影響を与えることがあります。このような症状に対して、矯正治療は非常に効果的です。今回は、反対咬合(受け口)や翼状捻転に関する治療方法と、それに伴うリスクについて詳しく解説します。
反対咬合と翼状捻転の原因
今回の主訴では、反対咬合(受け口)という症状があり、口元が突出して見え、正常な噛み合わせができない状態です。反対咬合は、下顎が上顎よりも前に出ていることが原因で、見た目に大きな影響を与えます。また、翼状捻転(歯のねじれ)も併発しており、前歯やその他の歯が正常な位置よりもねじれて生えていることが特徴です。このような不正な歯並びがあると、歯を並べるスペースが不足したり、噛み合わせに問題が生じたりします。
矯正治療のアプローチ
これらの症状に対して、矯正治療では歯列の調整と位置の移動が必要です。反対咬合に関しては、上顎前歯を前方に移動させ、下顎前歯を後ろに下げることが目標となります。翼状捻転の改善には、歯に適切な力を加えてねじれを修正する処置が行われます。
矯正治療の方法として今回は、ブ既製の機能的矯正装置(プレオルソ)とマウスピース型矯正装置を使用しました。特に、マウスピース型矯正装置は、患者様の歯の状態に応じてカスタマイズされ、取り外しが可能であるため、衛生面でも優れた選択肢です。
治療中は、歯が本来の位置に移動するように誘導します。翼状捻転の症例では、歯の位置を適切に調整し、歯並びを整えることが目指されます。
矯正治療のリスクと副作用
矯正治療は効果的ですが、いくつかのリスクや副作用が伴うこともあります。治療中に注意すべき点として、以下のリスクがあります:
う蝕(虫歯):矯正装置を装着中は、歯磨きがしづらくなるため、虫歯が進行しやすくなります。適切な口腔ケアと定期的な歯科チェックが重要です。
歯肉炎:矯正装置が歯に密着するため、歯茎に炎症が起きやすくなります。正しい歯磨きと、必要に応じて歯茎のケアを行うことが大切です。
歯根吸収:矯正治療中に、歯根が短くなるリスクがあります。これも治療による負担を最小限に抑えるために、定期的な診察と調整が必要です。
治療開始前にはリスクについて十分に説明を受け、適切な対策を講じることが大切です。
矯正治療の費用と補償について
矯正治療にかかる費用は、治療期間や使用する矯正装置によって異なります。当院では、永久歯の歯並びまでの治療費が含まれたパッケージ料金をご案内しており、治療終了後も成人(18歳)までの再治療に関して追加費用は発生しません。再治療には、歯の後戻りや生え変わりによる問題に対応するため、予期せぬ追加費用を避けることができます。
また、治療中の費用負担を軽減するための分割払いなどの選択肢も用意しており、患者様が安心して治療を受けられる環境を整えています。
まとめ
反対咬合(受け口)や翼状捻転の改善は、見た目だけでなく、噛み合わせの向上や口腔衛生にも大きな効果をもたらします。矯正治療を通じて、患者様が自信を持てる笑顔を取り戻すことが可能です。治療を始める前に、リスクや治療方法について十分に理解し、納得の上で治療を開始することが重要です。
矯正治療に関する疑問や不安があれば、専門の矯正歯科医にご相談ください。どんな小さなことでも、お気軽にお問い合わせいただけます。
治療方法 | 機能的矯正装置+マウスピース型矯正装置 | 治療期間 | 24ヶ月 | ||||
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性別 | 男性 | 年齢 | 8歳 | 治療費用 | ¥990,000+TAX |

※当院では矯正治療を行う全ての患者様に対して矯正精密検査を行い治療方針を決定致します。そのため治療計画、治療結果及び治療期間については患者様や歯並びの状況により異なります。
上顎前突症例 <永久歯の萌出スペース不足を伴う上顎前突に対する準備矯正治療>
「すきっ歯が気になる」「横の永久歯が出てくるスペースが足りない」「出っ歯で口が閉じづらい」といったお悩みを持つ方は少なくありません。特に、歯並びが不揃いな場合や前歯の隙間が大きくなっている場合、見た目だけでなく、噛み合わせにも影響が出ることがあります。このような症状に対して、矯正治療は非常に効果的です。今回は、上顎前突(出っ歯)や正中離開(すきっ歯)に関する治療方法と、それに伴うリスクについて詳しく解説します。
主訴
今回の主訴では、上顎前突と呼ばれる出っ歯の状態があり、口が閉じづらいという症状が見られました。出っ歯は、上顎の前歯が前方に出ている状態です。このような歯並びは、見た目に大きな影響を与え、口元が突出して見えることがあります。また、正中離開(すきっ歯)も併発しており、前歯の間に隙間が目立つことが特徴です。
矯正治療のアプローチ
これらの症状に対して、矯正治療ではスペース確保と歯列の調整が必要です。特に、横の永久歯が生えてくるためのスペースが不足している場合は、歯列拡大や場合によっては歯の間隔を調整する処置が行われます。出っ歯の改善には、上顎の歯を後ろに引くための力を加えることが重要です。矯正装置は今回はマウスピース型矯正を選択しました。
治療中は、歯と歯の間を調整し、歯が本来の位置に移動するように誘導します。正中離開や叢生に関しては、歯の隙間を埋めるためのスペースを確保し、より整った歯並びを目指します。
矯正治療のリスクと副作用
矯正治療は効果的ですが、いくつかのリスクや副作用も伴います。治療中に注意すべき点として、う蝕(虫歯)や歯肉炎が挙げられます。矯正装置がついている間は、歯磨きがしにくくなり、食べ物が歯に挟まりやすくなるため、適切な口腔ケアが重要です。また、矯正中に歯根が吸収される歯根吸収が起こることもあります。これにより、歯が短くなることがありますが、適切な治療と管理によりリスクを最小限に抑えることができます。
治療開始前にリスクについて十分に説明を受け、必要な対策を講じることが大切です。
矯正治療の費用と補償について
矯正治療にかかる費用については、治療期間や使用する矯正装置によって異なりますが、当院では永久歯の歯並びまでの治療費用が含まれたパッケージ料金をご案内しています。この料金には、成人になる18歳までの治療に関する補償が含まれており、歯並びの後戻りや生え変わりによる再治療にも追加費用はかかりません。これにより、患者様は治療期間中に予算を気にせず、しっかりと治療を続けることができます。
まとめ
上顎前突(出っ歯)や正中離開(すきっ歯)の改善は、見た目の向上だけでなく、噛み合わせや口腔衛生の改善にもつながります。矯正治療を通じて、患者様が自信を持てるような笑顔を取り戻せるようにサポートいたします。
治療を始める前に、リスクや治療方針について十分に理解し、安心して治療を受けられる環境を整えることが大切です。矯正治療に関するご質問やご不安な点がありましたら、お気軽にご相談ください。
治療方法 | マウスピース型矯正装置 | 治療期間 | 18ヶ月 | ||||
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性別 | 女性 | 年齢 | 7歳 | 治療費用 | ¥990,000+TAX |

※当院では矯正治療を行う全ての患者様に対して矯正精密検査を行い治療方針を決定致します。そのため治療計画、治療結果及び治療期間については患者様や歯並びの状況により異なります。
上顎前突症例 <正中離開を伴う上顎前歯の前突に対する準備矯正治療>
【主訴】上の出っ歯とすき間がどんどん目立ってきたので矯正を始めたい。口元も出ていて普段口が閉じづらい。できれば痛みやむし歯のリスクが少なそうなマウスピースで治療を行いたい。
【主な症状】上顎前突 正中離開
【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯根吸収
※矯正治療費には永久歯の歯並びまでの治療補償費が含まれます。治療終了後も成人する18歳まで永久歯への生え変わりや歯並びの後戻りなどによる再治療に追加費用はかかりません。
治療方法 | マウスピース型矯正装置 | 治療期間 | 11ヶ月 | ||||
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性別 | 女性 | 年齢 | 9歳 | 治療費用 | ¥990,000+TAX |

※当院では矯正治療を行う全ての患者様に対して矯正精密検査を行い治療方針を決定致します。そのため治療計画、治療結果及び治療期間については患者様や歯並びの状況により異なります。
叢生症例 <上下顎前歯部の叢生に対する準備矯正治療>
【主訴】上下の前歯のデコボコが気になり始めた。今後の永久歯への生え変わりもすき間がなくて心配。歯磨きもしづらくむし歯のリスクも気になる。
【主な症状】叢生
【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯根吸収
※矯正治療費には永久歯の歯並びまでの治療補償費が含まれます。治療終了後も成人する18歳まで永久歯への生え変わりや歯並びの後戻りなどによる再治療に追加費用はかかりません。
治療方法 | マウスピース型矯正装置 | 治療期間 | 10ヶ月 | ||||
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性別 | 女性 | 年齢 | 7歳 | 治療費用 | ¥990,000+TAX |

※当院では矯正治療を行う全ての患者様に対して矯正精密検査を行い治療方針を決定致します。そのため治療計画、治療結果及び治療期間については患者様や歯並びの状況により異なります。
空隙歯列症例 <上下顎前歯部の空隙歯列に対する準備矯正治療>
【主訴】上下の前歯がすきっ歯になって見た目を本人が気にしている。ちょっと出っ歯になっている気がする。
【主な症状】空隙歯列(正中離開) 上下顎前突
【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯根吸収
※永久歯列完成後に本格矯正治療(永久歯の仕上げの矯正)が必要になる場合があります。
治療方法 | マウスピース型矯正装置 | 治療期間 | 12ヶ月 | ||||
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性別 | 男性 | 年齢 | 9歳 | 治療費用 | ¥685,000+TAX |

※当院では矯正治療を行う全ての患者様に対して矯正精密検査を行い治療方針を決定致します。そのため治療計画、治療結果及び治療期間については患者様や歯並びの状況により異なります。
叢生症例 <舌側転位を伴う叢生に対する準備矯正治療>
【主訴】上下の前歯がガタガタで生えてきた。上の2番目の歯が内側から出てきて心配になった。
【主な症状】叢生
【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯根吸収
※永久歯列完成後に本格矯正治療(永久歯の仕上げの矯正)が必要になる場合があります。
治療方法 | マウスピース型矯正装置 | 治療期間 | 9ヶ月 | ||||
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性別 | 女性 | 年齢 | 7歳 | 治療費用 | ¥685,000+TAX |

※当院では矯正治療を行う全ての患者様に対して矯正精密検査を行い治療方針を決定致します。そのため治療計画、治療結果及び治療期間については患者様や歯並びの状況により異なります。
叢生症例 <下顎永久歯の萌出スペース不足に対する準備矯正治療>
【主訴】右下の乳歯が早めに抜けて永久歯が出てくるスペースが無いと歯医者さんで指摘された。
【主な症状】叢生
【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯根吸収
※永久歯列完成後に本格矯正治療(永久歯の仕上げの矯正)が必要になる場合があります。
治療方法 | マウスピース型矯正装置 | 治療期間 | 6ヶ月 | ||||
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性別 | 男性 | 年齢 | 9歳 | 治療費用 | ¥685,000+TAX |

※当院では矯正治療を行う全ての患者様に対して矯正精密検査を行い治療方針を決定致します。そのため治療計画、治療結果及び治療期間については患者様や歯並びの状況により異なります。
空隙歯列症例 <正中離開を伴う空隙歯列に対する準備矯正治療>
【主訴】上の前歯がすきっ歯で隣の歯がなかなか出てこない。下の前歯もちょっとガタガタになっている。
【主な症状】空隙歯列(正中離開) 叢生
【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯根吸収
※永久歯列完成後に本格矯正治療(永久歯の仕上げの矯正)が必要になる場合があります。
治療方法 | マウスピース型矯正装置 | 治療期間 | 13ヶ月 | ||||
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性別 | 女性 | 年齢 | 7歳 | 治療費用 | ¥685,000+TAX |

※当院では矯正治療を行う全ての患者様に対して矯正精密検査を行い治療方針を決定致します。そのため治療計画、治療結果及び治療期間については患者様や歯並びの状況により異なります。
叢生症例 <準備矯正後の叢生に対する非抜歯矯正治療>
【主訴】 前歯がでこぼこしている。仕上げの矯正を始めたい。
【主な症状】叢生
【抜歯部位】なし
【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮
※この症例は準備矯正(混合歯列期のI期治療)後の本格矯正治療(永久歯の仕上げの矯正)です。
治療方法 | マルチブラケット装置 | 治療期間 | 9ヶ月 | ||||
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性別 | 女性 | 年齢 | 15歳 | 治療費用 | ¥450,000+TAX(準備矯正治療費別途) |

※当院では矯正治療を行う全ての患者様に対して矯正精密検査を行い治療方針を決定致します。そのため治療計画、治療結果及び治療期間については患者様や歯並びの状況により異なります。
過蓋咬合症例 <重度叢生を伴う過蓋咬合に対する準備矯正治療>
【主訴】上下の前歯がでこぼこで歯磨きがしにくい。学校検診で歯並びを指摘された。
【主な症状】過蓋咬合 叢生
【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯根吸収
※永久歯列完成後に本格矯正治療(永久歯の仕上げの矯正)が必要になる場合があります。
治療方法 | マウスピース型矯正装置 | 治療期間 | 15ヶ月 | ||||
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性別 | 女性 | 年齢 | 8歳 | 治療費用 | ¥685,000+TAX |

※当院では矯正治療を行う全ての患者様に対して矯正精密検査を行い治療方針を決定致します。そのため治療計画、治療結果及び治療期間については患者様や歯並びの状況により異なります。
反対咬合症例 <叢生を伴う右側反対咬合に対する準備矯正治療>
【主訴】上の前歯がガタガタしていて反対咬合になっている。
【主な症状】反対咬合 叢生
【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯根吸収
※永久歯列完成後に本格矯正治療(永久歯の仕上げの矯正)が必要になる場合があります。
治療方法 | マウスピース型矯正装置 | 治療期間 | 12ヶ月 | ||||
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性別 | 男性 | 年齢 | 7歳 | 治療費用 | ¥685,000+TAX |

※当院では矯正治療を行う全ての患者様に対して矯正精密検査を行い治療方針を決定致します。そのため治療計画、治療結果及び治療期間については患者様や歯並びの状況により異なります。
叢生症例 <上顎前突を伴う叢生に対する準備矯正治療>
【主訴】上の前歯がズレて前に出てきた。下の前歯もガタガタしている。
【主な症状】叢生 右側大臼歯 Class II(前突傾向)
【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯根吸収
※永久歯列完成後に本格矯正治療(永久歯の仕上げの矯正)が必要になる場合があります。
治療方法 | マウスピース型矯正装置 | 治療期間 | 8ヶ月 | ||||
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性別 | 男性 | 年齢 | 9歳 | 治療費用 | ¥685,000+TAX |

※当院では矯正治療を行う全ての患者様に対して矯正精密検査を行い治療方針を決定致します。そのため治療計画、治療結果及び治療期間については患者様や歯並びの状況により異なります。
上顎前突症例 <過蓋咬合伴う下顎後退に対する準備矯正治療>
【主訴】噛み合わせが深く出っ歯な歯並びを治したい。口が閉じられない。
【主な症状】上顎前突 過蓋咬合
【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯根吸収
※永久歯列完成後に本格矯正治療(永久歯の仕上げの矯正)が必要になる場合があります。
治療方法 | マウスピース型矯正装置 | 治療期間 | 16ヶ月 | ||||
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性別 | 男性 | 年齢 | 10歳 | 治療費用 | ¥685,000+TAX |

※当院では矯正治療を行う全ての患者様に対して矯正精密検査を行い治療方針を決定致します。そのため治療計画、治療結果及び治療期間については患者様や歯並びの状況により異なります。
過蓋咬合症例 <叢生を伴う過蓋咬合に対する準備矯正治療>
【主訴】前歯が曲がって出てきたので綺麗にしたい。
【主な症状】叢生
【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯根吸収
※永久歯列完成後に本格矯正治療(永久歯の仕上げの矯正)が必要になる場合があります。
治療方法 | マウスピース型矯正装置 | 治療期間 | 14ヶ月 | ||||
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性別 | 女性 | 年齢 | 9歳 | 治療費用 | ¥685,000+TAX |

※当院では矯正治療を行う全ての患者様に対して矯正精密検査を行い治療方針を決定致します。そのため治療計画、治療結果及び治療期間については患者様や歯並びの状況により異なります。
過蓋咬合症例 <叢生を伴う過蓋咬合に対する準備矯正治療>
【主訴】下の前歯がガタガタで見えないので綺麗にしたい。
【主な症状】過蓋咬合 叢生
【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯根吸収
※永久歯列完成後に本格矯正治療(永久歯の仕上げの矯正)が必要になる場合があります。
治療方法 | マウスピース型矯正装置 | 治療期間 | 10ヶ月 | ||||
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性別 | 女性 | 年齢 | 8歳 | 治療費用 | ¥685,000+TAX |

※当院では矯正治療を行う全ての患者様に対して矯正精密検査を行い治療方針を決定致します。そのため治療計画、治療結果及び治療期間については患者様や歯並びの状況により異なります。
叢生症例 <下顎前歯部叢生に対する準備矯正治療>
【主訴】前歯がすきっ歯で横の歯が内側から出てきた。
【主な症状】叢生
【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯根吸収
※永久歯列完成後に本格矯正治療(永久歯の仕上げの矯正)が必要になる場合があります。
治療方法 | マウスピース型矯正装置 | 治療期間 | 9ヶ月 | ||||
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性別 | 男性 | 年齢 | 9歳 | 治療費用 | ¥685,000+TAX |

※当院では矯正治療を行う全ての患者様に対して矯正精密検査を行い治療方針を決定致します。そのため治療計画、治療結果及び治療期間については患者様や歯並びの状況により異なります。
叢生症例 <下顎前歯部叢生に対する準備矯正治療>
【主訴】下の前歯がガタガタに生えてきた。
【主な症状】叢生
【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯根吸収
※永久歯列完成後に本格矯正治療(永久歯の仕上げの矯正)が必要になる場合があります。
治療方法 | マウスピース型矯正装置 | 治療期間 | 10ヶ月 | ||||
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性別 | 女性 | 年齢 | 8歳 | 治療費用 | ¥685,000+TAX |

※当院では矯正治療を行う全ての患者様に対して矯正精密検査を行い治療方針を決定致します。そのため治療計画、治療結果及び治療期間については患者様や歯並びの状況により異なります。
叢生症例 <上下顎前歯部叢生に対する準備矯正治療>
【主訴】上下の前歯がでこぼこになっている。1本内側に入っている。
【主な症状】叢生
【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯根吸収
※永久歯列完成後に本格矯正治療(永久歯の仕上げの矯正)が必要になる場合があります。
治療方法 | マウスピース型矯正装置 | 治療期間 | 12ヶ月 | ||||
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性別 | 女性 | 年齢 | 7歳 | 治療費用 | ¥685,000+TAX |

※当院では矯正治療を行う全ての患者様に対して矯正精密検査を行い治療方針を決定致します。そのため治療計画、治療結果及び治療期間については患者様や歯並びの状況により異なります。
反対咬合症例 <叢生を伴う反対咬合に対する準備矯正治療>
【主訴】上の歯が1本内側から出てきた。下の前歯がでこぼこになっている。
【主な症状】反対咬合 叢生
【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯根吸収
※永久歯列完成後に本格矯正治療(永久歯の仕上げの矯正)が必要になる場合があります。
治療方法 | マウスピース型矯正装置 | 治療期間 | 15ヶ月 | ||||
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性別 | 女性 | 年齢 | 7歳 | 治療費用 | ¥685,000+TAX |

※当院では矯正治療を行う全ての患者様に対して矯正精密検査を行い治療方針を決定致します。そのため治療計画、治療結果及び治療期間については患者様や歯並びの状況により異なります。
反対咬合症例 <叢生を伴う反対咬合に対する準備矯正治療>
【主訴】上の前歯が1本内側に入っている。すきっ歯が心配。
【主な症状】反対咬合 空隙歯列 叢生
【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯根吸収
※永久歯列完成後に本格矯正治療(永久歯の仕上げの矯正)が必要になる場合があります。
治療方法 | マウスピース型矯正装置 | 治療期間 | 16ヶ月 | ||||
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性別 | 男性 | 年齢 | 7歳 | 治療費用 | ¥685,000+TAX |

※当院では矯正治療を行う全ての患者様に対して矯正精密検査を行い治療方針を決定致します。そのため治療計画、治療結果及び治療期間については患者様や歯並びの状況により異なります。
開咬症例 <軽度前突を伴う開咬に対する準備矯正治療>
【主訴】前歯がすきっ歯でものが噛めない。学校検診で歯並びを指摘された
【主な症状】開咬 上下顎前突 空隙歯列
【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯根吸収
※永久歯列完成後に本格矯正治療(永久歯の仕上げの矯正)が必要になる場合があります。
治療方法 | 床矯正装置+機能的矯正装置 | 治療期間 | 20ヶ月(経過観察期間を除く) | ||||
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性別 | 男性 | 年齢 | 7歳 | 治療費用 | ¥440,000+TAX |

※当院では矯正治療を行う全ての患者様に対して矯正精密検査を行い治療方針を決定致します。そのため治療計画、治療結果及び治療期間については患者様や歯並びの状況により異なります。
叢生症例 <上下顎叢生に対する準備矯正治療>
【主訴】下の前歯がガタガタして生えてきた。上の前歯も出てくるスペースが足りなそう。
【主な症状】叢生 過蓋咬合
【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯根吸収
※永久歯列完成後に本格矯正治療(永久歯の仕上げの矯正)が必要になる場合があります。
治療方法 | マウスピース型矯正装置 | 治療期間 | 12ヶ月 | ||||
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性別 | 女性 | 年齢 | 6歳 | 治療費用 | ¥715,000+TAX |

※当院では矯正治療を行う全ての患者様に対して矯正精密検査を行い治療方針を決定致します。そのため治療計画、治療結果及び治療期間については患者様や歯並びの状況により異なります。
反対咬合症例 <叢生を伴う反対咬合に対する準備矯正治療>
【主訴】前歯が受け口になっている。前歯がガタガタしている。
【主な症状】反対咬合 叢生
【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯根吸収
※永久歯列完成後に本格矯正治療(永久歯の仕上げの矯正)が必要になる場合があります。
治療方法 | 機能的矯正装置 | 治療期間 | 10ヶ月 | ||||
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性別 | 男性 | 年齢 | 7歳 | 治療費用 | ¥440,000+TAX |

※当院では矯正治療を行う全ての患者様に対して矯正精密検査を行い治療方針を決定致します。そのため治療計画、治療結果及び治療期間については患者様や歯並びの状況により異なります。
過蓋咬合症例 <正中離開を伴う過蓋咬合に対する準備矯正治療>
【主訴】上の前歯の向きが気になる。噛み合わせが深い気がする。
【主な症状】過蓋咬合 空隙歯列 左側Class II(上顎前突)
【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯根吸収
※永久歯列完成後に本格矯正治療(永久歯の仕上げの矯正)が必要になる場合があります。
治療方法 | マルチブラケット装置+機能的装置 | 治療期間 | 36ヶ月(経過観察期間を含む) | ||||
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性別 | 女性 | 年齢 | 8歳 | 治療費用 | ¥440,000+TAX |

※当院では矯正治療を行う全ての患者様に対して矯正精密検査を行い治療方針を決定致します。そのため治療計画、治療結果及び治療期間については患者様や歯並びの状況により異なります。
空隙歯列症例 <過蓋咬合を伴う上顎前歯の空隙歯列に対する準備矯正治療>
【主訴】上の前歯がハの字に開いている。下の前歯が上の歯茎に当たっている。
【主な症状】空隙歯列 過蓋咬合
【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯根吸収
※永久歯列完成後に本格矯正治療(永久歯の仕上げの矯正)が必要になる場合があります。
治療方法 | マウスピース型矯正装置 | 治療期間 | 16ヶ月 | ||||
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性別 | 女性 | 年齢 | 7歳 | 治療費用 | ¥715,000+TAX |

※当院では矯正治療を行う全ての患者様に対して矯正精密検査を行い治療方針を決定致します。そのため治療計画、治療結果及び治療期間については患者様や歯並びの状況により異なります。
叢生症例 <上下顎前歯の叢生に対する準備矯正治療>
【主訴】上下の前歯が捻じれて出てきた
【主な症状】叢生
【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯根吸収
※永久歯列完成後に本格矯正治療(永久歯の仕上げの矯正)が必要になる場合があります。
治療方法 | マウスピース型矯正装置 | 治療期間 | 10ヶ月 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
性別 | 女性 | 年齢 | 7歳 | 治療費用 | ¥715,000+TAX |

※当院では矯正治療を行う全ての患者様に対して矯正精密検査を行い治療方針を決定致します。そのため治療計画、治療結果及び治療期間については患者様や歯並びの状況により異なります。