口臭対策⭐︎ 2023.6.14

 

みなさんこんにちは。

6月に入り、

紫陽花が雨に映える季節となりましたね♪


さて今回は、口臭予防について

お話ししようと思います。

 

マスクの使用が個人の判断に

委ねられるようになりましたが、

まだマスクをされている方も多いと思います。

 

マスクを付けるようになって

「口臭が気になりだした。」

という事はありませんか?

口臭の原因は色々あるので

チェックしてみましょう。

 

・歯肉が腫れている

・虫歯があったり穴が開いている

・歯肉から血が出る

 

とういう症状がありましたら、

主にお口の中の病気が原因です。

 

 

病気が原因の場合は出来るだけ早く

歯科医院に行きましょう。

 

また、

・お口の中がネバネバする

・お口の中が乾燥している

・歯と歯の間に食べ物がよく挟まる

・歯の表面を触るとザラザラする

・舌の表面が白くなっている…

 

上記の症状は、主にお口の中の汚れや、

汚れによって繁殖する細菌が原因です。


それでは、簡単に出来るケアをご紹介します。

 

・唾液を増やす

唾液を増やすことで、

唾液の自浄効果により口臭予防になります。

唾液を増やす為におすすめなのが、

舌の体操です♪

 

お口の中で舌をぐるっと一周させるのを

左右10〜20回ほどゆっくりやってみてください。

唾液がジワジワと出てきます。

 

また、舌の筋力が上がり

咀嚼能力が高まったり、むせにくくなり

誤嚥の改善にもつながります。

 

・口臭対策の洗口剤や歯磨き粉を使う

口臭対策にはお口の中を清潔に保つことが大切で、

殺菌効果のある洗口剤や歯磨き粉も効果的です。

歯周病菌の殺菌効果がある薬用成分には、

以下の物があります。

 

・イソプロピルメチルフェノール(IPMP)
・塩化セチルビリジニウム(CPC)
・塩酸クロルヘキシジン
・酢酸dl-α-トコフェロール

他にも殺菌成分はありますが、

これらが配合されている

歯磨き粉を選ぶと良いでしょう。

 

 

洗口剤についてですが、

揮発性が高いアルコール成分の

エタノールが含まれていないものを選びましょう。

アルコール成分は唾液を減少させ、

お口の中の乾燥につながります。

お口の中が乾燥すると口臭が

発生しやすくなるだけでなく

虫歯や歯周病の症状が出やすくなります。

 

 

マウスピース矯正をしている場合、

基本的には歯磨きをしてから装着します。

(食べカスや歯垢が付いたままマウスピースをすると、

歯が汚れと共に密閉されるようになり虫歯や歯周病に罹りやすくなります。)

 

ただ、外出先だったり、とても忙しい時など

どうしても歯磨きが出来なかった場合は、

しっかりと口をすすいでから装着します。

その際に洗口剤を使うのも良いでしょう。

そして、家に帰ったら

歯もマウスピースもしっかりと磨いてください。

 

・舌を清潔にする

口臭の約60%が舌の汚れが原因だと言われていて、

舌が白くなっている場合は注意です。

「舌苔」といいうもので、

食べカスや死んだ細菌が溜まったものです。

舌の上を掃除する「舌クリーナー」と言うものあるので、

使ってみるのも良いかもしれません。

 

 

・歯科医院での定期的なクリーニングを受ける

日々のセルフケアでは

落としきれない汚れを落とすともに、

汚れで見えなかった

虫歯や歯周病のチェックも出来ます。

 

マウスピース矯正をしている途中や、

歯列矯正をした後しばらくは

まだ歯が安定しておらず揺れているので、

歯と歯の間に食べ物が詰まりやすくなります。

また、ワイヤー矯正では装置に食べ物が絡まりやすく、

歯ブラシもしにくくなります。

日々のセルフケアを気をつけると共に、

歯科医院でのプロフェッショナルケアを受けましょう。

 

クリーニングのペースはお口の状態により、

半年に一回の方や、3ヶ月に一回の方など、

その方の状態によってケアのペースは変わってきます。

歯科医院に訪れた際にどれくらいのペースで

通ったら良いかも尋ねてみると良いと思います。

 

定期的な歯科医院でのクリーニングを受け、

お口の中をきれいに保ちましょう♪


マスクをしていても、していなくても、

爽やかなお口でいたいですね.。.:*☆