開咬症例 <軽度前突を伴う開咬に対する準備矯正治療> 2024.3.8

 

【主訴】前歯がすきっ歯でものが噛めない。学校検診で歯並びを指摘された

【主な症状】開咬 上下顎前突 空隙歯列

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯根吸収

※永久歯列完成後に本格矯正治療(永久歯の仕上げの矯正)が必要になる場合があります。


開咬症例 <上下顎前突を伴う開咬に対する抜歯矯正治療> 2024.3.1

 

【主訴】前歯でものが噛めない。出っ歯で口が閉じにくい。

【主な症状】前歯部開咬(オープンバイト) 上下顎前突

【抜歯部位】上下顎両側第一小臼歯

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮


叢生症例 <上下顎叢生に対する準備矯正治療> 2024.2.23

 

【主訴】下の前歯がガタガタして生えてきた。上の前歯も出てくるスペースが足りなそう。

【主な症状】叢生 過蓋咬合

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯根吸収

※永久歯列完成後に本格矯正治療(永久歯の仕上げの矯正)が必要になる場合があります。


上顎前突症例  <叢生を伴う上顎前突に対する抜歯矯正治療> 2024.2.16

 

【主訴】上の前歯2本が出ているのが目立って気になる。

【主な症状】上顎前突 叢生

【抜歯部位】上顎両側第一小臼歯

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮

 


反対咬合症例 <叢生を伴う反対咬合に対する準備矯正治療> 2024.2.9

 

【主訴】前歯が受け口になっている。前歯がガタガタしている。

【主な症状】反対咬合 叢生

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯根吸収

※永久歯列完成後に本格矯正治療(永久歯の仕上げの矯正)が必要になる場合があります。


上下顎前突症例  <上下顎小臼歯抜歯により叢生と口元の前突を改善した抜歯矯正治療> 2024.2.2

 

【主訴】 上下の前歯と口元が出ているのを綺麗にしたい。ガタガタの歯並びも気になる。

【主な症状】 上下顎前突 叢生

【抜歯部位】 上下顎両側第一小臼歯

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮

 


過蓋咬合症例 <正中離開を伴う過蓋咬合に対する準備矯正治療> 2024.1.26

 

【主訴】上の前歯の向きが気になる。噛み合わせが深い気がする。

【主な症状】過蓋咬合 空隙歯列 左側Class II(上顎前突)

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯根吸収

※永久歯列完成後に本格矯正治療(永久歯の仕上げの矯正)が必要になる場合があります。

 


叢生症例 <片側の八重歯に対する非抜歯矯正治療> 2024.1.19

 

【主訴】 左上の八重歯を綺麗にしたい。

【主な症状】叢生

【抜歯部位】なし

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮

 


開咬症例 <前歯開咬に対する非抜歯矯正治療> 2024.1.5

 

【主訴】前歯でものが噛めず将来的に奥歯の負担が心配。八重歯に見える歯並びが気になる。

【主な症状】前歯部開咬(オープンバイト)

【抜歯部位】なし

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮


空隙歯列症例 <過蓋咬合を伴う上顎前歯の空隙歯列に対する準備矯正治療> 2023.12.27

 

【主訴】上の前歯がハの字に開いている。下の前歯が上の歯茎に当たっている。

【主な症状】空隙歯列 過蓋咬合

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯根吸収

※永久歯列完成後に本格矯正治療(永久歯の仕上げの矯正)が必要になる場合があります。

 


叢生症例 <後戻りによる重度叢生に対する非抜歯矯正治療> 2023.12.21

 

【主訴】子供の頃に抜歯矯正をしたが後戻りでガタガタになったのでもう一度綺麗にしたい。今回は可能なら目立たないマウスピースで治療をしたい。

【主な症状】叢生

【抜歯部位】なし(過去に上下顎両側第一小臼歯抜歯済み)

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮

 


叢生症例 <上下顎前歯の叢生に対する準備矯正治療> 2023.12.19

 

【主訴】上下の前歯が捻じれて出てきた

【主な症状】叢生

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯根吸収

※永久歯列完成後に本格矯正治療(永久歯の仕上げの矯正)が必要になる場合があります。

 


交叉咬合症例 <叢生と正中のズレを伴う交叉咬合に対する非抜歯矯正治療> 2023.12.14

 

【主訴】ガタガタで左側でものが噛みにくい。上下前歯の真ん中がズレている。

【主な症状】左側交叉咬合(クロスバイト) 叢生

【抜歯部位】なし

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮

 


上顎前突症例  <過蓋咬合を伴う上顎前突に対する抜歯矯正治療> 2023.12.7

 

【主訴】出っ歯で口元が出ているのを治したい。噛み合わせも深くガタガタしている。

【主な症状】上顎前突 過蓋咬合 叢生

【抜歯部位】上顎両側第一小臼歯

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮

 


叢生症例 <上下顎前歯部叢生に対する非抜歯矯正治療> 2023.11.30

 

【主訴】 上の1本出ている前歯を綺麗にしたい。

【主な症状】叢生

【抜歯部位】なし

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮

 


開咬症例 <前歯及び左側方部開咬に対する非抜歯矯正治療> 2023.11.23

 

【主訴】過去に抜歯矯正をしたが徐々に前歯と左の奥歯が噛み合わなくなってきた。

【主な症状】前歯部及び左側方部開咬(オープンバイト)

【抜歯部位】なし(上顎両側第一小臼歯は過去に抜歯済み)

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮


過盖咬合症例 <叢生を併う過蓋咬合に対する非抜歯矯正治療> 2023.11.16

 

【主訴】 全体的に歯が内側に倒れているので噛み合わせを良くしたい。ガタガタがあるので歯磨きがしにくい。下の歯が見えないので見えるようにしたい。

【主な症状】 過蓋咬合 叢生

【抜歯部位】 なし

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収

 


叢生症例 <片側八重歯を伴う叢生に対する上顎抜歯矯正治療> 2023.11.9

 

【主訴】 右上の八重歯を治したい。上下前歯のズレを合わせたい。

【主な症状】叢生

【抜歯部位】上顎両側第一小臼歯

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮

 


下顎前突症例 <叢生を伴う切端咬合に対する非抜歯矯正治療> 2023.11.2

 

【主訴】 ガタガタでものが食べにくい。上の歯より前に出ている下の歯がある。

【主な症状】 下顎前突(切端咬合)、叢生

【抜歯部位】 なし

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮

 


叢生症例 <正中のズレを伴う重度叢生に対する左右非対称抜歯矯正治療> 2023.10.27

 

【主訴】 八重歯とガタガタの歯並びが気になる。上の前歯が右にズレている気がする。

【主な症状】叢生

【抜歯部位】上下顎右側第一小臼歯、上下顎左側第二小臼歯(上顎左側第二小臼歯が抜髄歯のため)

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮

 


鋏状咬合症例  <叢生と過蓋咬合を伴う両側鋏状咬合(シザースバイト)に対する非抜歯矯正治療> 2023.10.20

 

【主訴】 歯科検診で指摘されたガタガタと噛み合わせが深いのを綺麗にしたい。奥歯で頬をよく噛むのでそれも改善できたらしたい。

【主な症状】両側鋏状咬合(シザースバイト)、叢生、過蓋咬合

【抜歯部位】なし

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮

 


上顎前突症例  <上顎2本抜歯にて叢生と前突を改善した抜歯矯正治療> 2023.10.13

 

【主訴】 前歯のでこぼこと出っ歯が気になる。口元もスッキリさせたい。

【主な症状】上顎前突 叢生

【抜歯部位】上顎両側第一小臼歯

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮

 


叢生症例 <八重歯を伴う重度叢生に対する抜歯矯正治療> 2023.10.6

 

【主訴】 八重歯が気になる。ガタガタが強くて歯磨きがしにくい。

【主な症状】叢生

【抜歯部位】上下顎両側第一小臼歯

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮

 


開咬症例 <下顎後退を伴う開咬に対する非抜歯矯正治療> 2023.9.12

 

【主訴】前歯の噛みあわせが悪くなってきた。前歯でものが噛みにくい。

【主な症状】前歯部開咬(オープンバイト)、下顎後退

【抜歯部位】なし

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮


空隙歯列症例 <下顎前歯先天欠損による空隙歯列に対する非抜歯矯正治療> 2023.9.5

 

【主訴】 下の前歯のすきっ歯が気になる。できれば抜歯はしたくない。

【主な症状】 空隙歯列(下顎両側側切歯2本欠損)

【抜歯部位】 なし

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮

 


叢生症例 <上下顎前歯の叢生に対する非抜歯矯正治療> 2023.8.20

 

【主訴】 前歯のデコボコが気になる。右下の奥歯が内側に倒れているので舌に当たってしゃべりにくい。

【主な症状】叢生

【抜歯部位】なし

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮

 


鋏状咬合症例  <左上前歯の前突と上下顎歯列狭窄を伴う鋏状咬合(シザースバイト)に対する1本抜歯矯正治療> 2023.8.10

 

【主訴】 左上の前歯が1本前に飛び出しているので治したい。歯並びが狭くしゃべりにくい。左上の奥歯が外に出ていて頬を噛みやすい。

【主な症状】左側鋏状咬合(シザースバイト)、上顎前突、狭窄歯列

【抜歯部位】上顎左側第一小臼歯

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮

 


叢生症例 <正中のズレを伴う上下顎前歯の重度叢生に対する非抜歯矯正治療> 2023.8.3

 

【主訴】 前歯のガタガタを治したい。特に左上の前歯が内側に入っていて歯が無いように見えるのが気になる。上下の歯の真ん中もできれば合わせたい。

【主な症状】叢生

【抜歯部位】なし

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮

 


下顎前突症例 <叢生を伴う反対咬合に対する非抜歯矯正治療> 2023.7.27

 

【主訴】 前歯のかみ合わせがガタガタで下の歯が前に出ているので綺麗にしたい。かかりつけの先生に将来のことを考えて矯正を勧められた。

【主な症状】 下顎前突(反対咬合)、叢生

【抜歯部位】 なし

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮

 


叢生症例 <片側の八重歯を1本抜歯にて改善した抜歯矯正治療> 2023.7.20

 

【主訴】 右上の八重歯が高校生の頃から気になっていた。目立たない装置で矯正ができるなら治療したい。

【主な症状】叢生

【抜歯部位】上顎右側第一小臼歯

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮