叢生症例 <右側八重歯を伴う叢生に対する抜歯矯正治療> 2024.10.4

 

【主訴】 右上の八重歯が気になる。口元も出ているのですっきりさせたい。

【主な症状】叢生 上下顎前突

【抜歯部位】上下顎両側第一小臼歯

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮

 


叢生症例 <前突を伴う重度叢生に対する抜歯矯正治療> 2024.9.27

 

【主訴】 歯並びのひどいガタガタを綺麗にしたい。マウスピース矯正が可能なら目立たない装置で治療したい。

【主な症状】叢生 上下顎前突

【抜歯部位】上下顎両側第一小臼歯

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮

 


上顎前突症例 <過蓋咬合伴う下顎後退に対する準備矯正治療> 2024.9.20

 

【主訴】噛み合わせが深く出っ歯な歯並びを治したい。口が閉じられない。

【主な症状】上顎前突 過蓋咬合 

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯根吸収

※永久歯列完成後に本格矯正治療(永久歯の仕上げの矯正)が必要になる場合があります。


上下顎前突症例  <叢生を伴う上下顎前突に対する抜歯矯正治療> 2024.9.13

 

【主訴】 デコボコの前歯と口元が出ているのをで矯正で綺麗にしたい。できるだけ前歯を引っ込めたい。

【主な症状】 上下顎前突 叢生

【抜歯部位】 上下顎両側第一小臼歯

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮


空隙歯列症例 <過蓋咬合を伴う空隙歯列に対する非抜歯矯正治療> 2024.9.6

 

【主訴】 上のすきっ歯が目立ってきたので閉じたい。噛み合わせが深い。

【主な症状】 空隙歯列 過蓋咬合 叢生 

【抜歯部位】 なし

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収

 


叢生症例 <歯列の重度狭窄を伴う叢生に対する抜歯矯正治療> 2024.8.30

 

【主訴】 歯並びが内側に倒れていてしゃべりにくい。

【主な症状】叢生 上下顎狭窄歯列 

【抜歯部位】上下顎両側第二小臼歯 

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮

 


過盖咬合症例 <上顎前突を併う過蓋咬合に対する抜歯矯正治療> 2024.8.23

 

【主訴】 出っ歯と噛み合わせが深いのが気になる。前歯が今後削れないか心配なので歯並びを治したい。

【主な症状】 過蓋咬合 上顎前突 叢生

【抜歯部位】 上顎両側第一小臼歯

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収

 


過蓋咬合症例 <叢生を伴う過蓋咬合に対する準備矯正治療> 2024.8.16

 

【主訴】前歯が曲がって出てきたので綺麗にしたい。

【主な症状】叢生

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯根吸収

※永久歯列完成後に本格矯正治療(永久歯の仕上げの矯正)が必要になる場合があります。


叢生症例 <上下顎叢生に対する前歯部抜歯矯正治療> 2024.8.9

 

【主訴】 歯並びがガタガタしているので綺麗にしたい。前歯が神経を取っているのでその歯を抜歯して治療が可能か相談したい。

【主な症状】叢生  

【抜歯部位】上顎両側側切歯 下顎両側第一小臼歯 

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮

 


交叉咬合症例 <叢生を伴う片側交叉咬合に対する抜歯矯正治療> 2024.8.2

 

【主訴】歯並びがでこぼこ。右側の噛み合わせが逆になっている。

【主な症状】右側交叉咬合(クロスバイト) 叢生

【抜歯部位】上顎両側第二小臼歯、下顎両側第一小臼歯

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮

 


叢生症例 <上下顎前歯の叢生に対する非抜歯矯正治療> 2024.7.26

 

【主訴】 結婚式までに前歯を綺麗にしたい。できるだけ歯は抜かずに矯正したい。

【主な症状】叢生

【抜歯部位】なし

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮


過蓋咬合症例 <叢生を伴う過蓋咬合に対する準備矯正治療> 2024.7.19

 

【主訴】下の前歯がガタガタで見えないので綺麗にしたい。

【主な症状】過蓋咬合 叢生

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯根吸収

※永久歯列完成後に本格矯正治療(永久歯の仕上げの矯正)が必要になる場合があります。


下顎前突症例 <開咬を伴う反対咬合に対する抜歯矯正治療> 2024.7.12

 

【主訴】 受け口と開咬でものが良く噛めない。口を閉じた時下唇が前に出ている。

【主な症状】 下顎前突(反対咬合) 開咬 叢生

【抜歯部位】 上顎両側第二小臼歯 下顎両側第一小臼歯

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮

 


叢生症例 <八重歯と前突を伴う叢生に対する抜歯矯正治療> 2024.7.5

 

【主訴】 左上の八重歯がを治したい。デコボコで歯磨きがしづらい。口元が出ている気がする

【主な症状】叢生 上下顎前突 

【抜歯部位】上下顎両側第二小臼歯 

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮

 


過盖咬合症例 <叢生を併う過蓋咬合に対する抜歯矯正治療> 2024.6.28

 

【主訴】 上下前歯がガタガタしている。下の歯が見えない。

【主な症状】 過蓋咬合 叢生 上顎前突

【抜歯部位】 上顎両側第一小臼歯

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収

 


叢生症例 <下顎前歯部叢生に対する準備矯正治療> 2024.6.21

 

【主訴】前歯がすきっ歯で横の歯が内側から出てきた。

【主な症状】叢生

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯根吸収

※永久歯列完成後に本格矯正治療(永久歯の仕上げの矯正)が必要になる場合があります。


叢生症例 <八重歯を伴う叢生に対する抜歯矯正治療> 2024.6.14

 

【主訴】 前歯がガタガタで歯磨きがしにくくむし歯になるのが心配。八重歯が目立つので治したい。

【主な症状】叢生 

【抜歯部位】上顎両側第一小臼歯 下顎両側第二小臼歯

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮

 


開咬症例 <上下顎前突を伴う開咬に対する抜歯矯正治療> 2024.6.7

 

【主訴】オープンバイトを治したい。口元が出ているのを綺麗にしたい。

【主な症状】前歯部開咬(オープンバイト) 上下顎前突 叢生

【抜歯部位】上下顎両側第一小臼歯

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮


上下顎前突症例  <上下顎前歯と口元の前突を改善した抜歯矯正治療> 2024.5.31

 

【主訴】 口元が出ているのを改善したい。

【主な症状】 上下顎前突 叢生

【抜歯部位】 上下顎両側第二小臼歯

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮


叢生症例 <前突と八重歯を伴う叢生に対する抜歯矯正治療> 2024.5.24

 

【主訴】 笑った時の八重歯がコンプレックスで治したい。口も閉じにくい。

【主な症状】叢生 上下顎前突

【抜歯部位】上下顎両側第一小臼歯

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮

 


叢生症例 <下顎前歯部叢生に対する準備矯正治療> 2024.5.17

 

【主訴】下の前歯がガタガタに生えてきた。

【主な症状】叢生

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯根吸収

※永久歯列完成後に本格矯正治療(永久歯の仕上げの矯正)が必要になる場合があります。


過盖咬合症例 <叢生と前突を併う過蓋咬合に対する抜歯矯正治療> 2024.5.10

 

【主訴】 前歯のガタガタと口元が出ているのを綺麗にしたい。

【主な症状】 過蓋咬合 叢生 上顎前突

【抜歯部位】 上顎両側第一小臼歯 下顎右側第二小臼歯 下顎左側第一小臼歯

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収

 


開咬症例 <叢生を伴う開咬に対する非抜歯矯正治療> 2024.5.3

 

【主訴】上下の前歯で噛めない。開咬を治したい。

【主な症状】前歯部開咬(オープンバイト) 叢生

【抜歯部位】なし

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮


叢生症例 <八重歯を伴う上下顎叢生に対する非抜歯矯正治療> 2024.4.26

 

【主訴】 左上の八重歯が笑った時に気になる。下の前歯がデコボコしているので歯磨きがしにくい。

【主な症状】叢生

【抜歯部位】なし

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮


叢生症例 <上下顎前歯部叢生に対する準備矯正治療> 2024.4.19

 

【主訴】上下の前歯がでこぼこになっている。1本内側に入っている。

【主な症状】叢生

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯根吸収

※永久歯列完成後に本格矯正治療(永久歯の仕上げの矯正)が必要になる場合があります。


上下顎前突症例  <上下顎前歯と口元の前突を改善した非抜歯矯正治療> 2024.4.12

 

【主訴】 前歯の向きと口元が出ているのを治したい。

【主な症状】 上下顎前突 叢生

【抜歯部位】 なし

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮


反対咬合症例 <叢生を伴う反対咬合に対する準備矯正治療> 2024.4.5

 

【主訴】上の歯が1本内側から出てきた。下の前歯がでこぼこになっている。

【主な症状】反対咬合 叢生

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯根吸収

※永久歯列完成後に本格矯正治療(永久歯の仕上げの矯正)が必要になる場合があります。


叢生症例 <上下顎前歯部の叢生に対する非抜歯矯正治療> 2024.3.29

 

【主訴】 上下の前歯がガタガタしている。下の前歯が1本前に出ているし、正中がズレている気がする。

【主な症状】叢生

【抜歯部位】なし

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮


反対咬合症例 <叢生を伴う反対咬合に対する準備矯正治療> 2024.3.22

 

【主訴】上の前歯が1本内側に入っている。すきっ歯が心配。

【主な症状】反対咬合 空隙歯列 叢生

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯根吸収

※永久歯列完成後に本格矯正治療(永久歯の仕上げの矯正)が必要になる場合があります。


叢生症例 <上顎前歯部の重度叢生に対する非抜歯矯正治療> 2024.3.15

 

【主訴】 上の前歯がでこぼこしていて内側に入っている。

【主な症状】叢生

【抜歯部位】なし

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮