交叉咬合(クロスバイト)
交叉咬合症例 <叢生を伴う片側交叉咬合に対する抜歯矯正治療>
【主訴】歯並びがでこぼこ。右側の噛み合わせが逆になっている。
【主な症状】右側交叉咬合(クロスバイト) 叢生
【抜歯部位】上顎両側第二小臼歯、下顎両側第一小臼歯
【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮
治療方法 | マウスピース型矯正装置 | 治療期間 | 28ヶ月 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
性別 | 女性 | 年齢 | 20代 | 治療費用 | ¥1,085,000+TAX |
※当院では矯正治療を行う全ての患者様に対して矯正精密検査を行い治療方針を決定致します。そのため治療計画、治療結果及び治療期間については患者様や歯並びの状況により異なります。
交叉咬合症例 <叢生と正中のズレを伴う交叉咬合に対する非抜歯矯正治療>
【主訴】ガタガタで左側でものが噛みにくい。上下前歯の真ん中がズレている。
【主な症状】左側交叉咬合(クロスバイト) 叢生
【抜歯部位】なし
【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮
治療方法 | マウスピース型矯正装置 | 治療期間 | 14ヶ月 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
性別 | 女性 | 年齢 | 20代 | 治療費用 | ¥1,085,000+TAX |
※当院では矯正治療を行う全ての患者様に対して矯正精密検査を行い治療方針を決定致します。そのため治療計画、治療結果及び治療期間については患者様や歯並びの状況により異なります。
上顎前突症例 <正中のズレを改善するため片側のみ後方移動を行った非抜歯矯正治療>
【主訴】 左側の奥歯が噛みづらい。上下の真ん中がズレているのを治したい。前歯と奥歯のガタガタの歯並びも気になる
【主な症状】 上顎前突
【抜歯部位】 なし
【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮が挙げられます
治療方法 | マウスピース型矯正装置 | 治療期間 | 27ヶ月 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
性別 | 女性 | 年齢 | 20代 | 治療費用 | ¥1,085,000+TAX |
※当院では矯正治療を行う全ての患者様に対して矯正精密検査を行い治療方針を決定致します。そのため治療計画、治療結果及び治療期間については患者様や歯並びの状況により異なります。
交叉咬合症例 <矯正用インプラントを併用した非抜歯矯正治療>
【主訴】上の歯が内側にあり、前歯で噛めないのが気になる。
【主な症状】両側交叉咬合(クロスバイト)/大臼歯Class Ⅲ(下の歯が前に出ている状態)/上下顎前歯部叢生(ガタガタがある)/開咬(オープンバイト)
【抜歯部位】なし
【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮が挙げられます
【治療計画】上下顎歯列幅径のズレと上下顎前歯部の叢生量(ガタガタの度合い)、左右大臼歯関係を考慮し、矯正用インプラントと拡大装置を併用した非抜歯による矯正治療を選択。
治療方法 | マルチブラケット装置 | 治療期間 | 27ヶ月 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
性別 | 女性 | 年齢 | 40代 | 治療費用 | ¥835,000+TAX |
※当院では矯正治療を行う全ての患者様に対して矯正精密検査を行い治療方針を決定致します。そのため治療計画、治療結果及び治療期間については患者様や歯並びの状況により異なります。
交叉咬合症例 <顎矯正手術を併用した上顎第一小臼歯抜歯矯正治療>
【主訴】顎のズレと反対咬合が気になる。
【主な症状】顔面非対称(顔が曲がっている状態)/左側交叉咬合(クロスバイト)/左側反対咬合(受け口)/上下顎前歯部叢生(ガタガタ)/正中線の重度のズレ
【抜歯部位】上顎両側第一小臼歯2本
【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮が挙げられます
【治療計画】骨格的な前後左右のズレと上下顎の叢生量(ガタガタの度合い)、上下顎前歯の傾斜を考慮し、顎矯正手術を併用した上顎第一小臼歯2本抜歯による外科矯正治療を選択。
治療方法 | マルチブラケット装置(外科矯正治療) | 治療期間 | 23ヶ月 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
性別 | 女性 | 年齢 | 30代 | 治療費用 | ¥835,000+TAX (手術は健康保険適応) |
※当院では矯正治療を行う全ての患者様に対して矯正精密検査を行い治療方針を決定致します。そのため治療計画、治療結果及び治療期間については患者様や歯並びの状況により異なります。
交叉咬合症例 <矯正用インプラントを併用した上顎右側第一小臼歯抜歯矯正治療>
【主訴】右上の内側に入っている前歯と顎のズレが気になる
【主な症状】左側交叉咬合(クロスバイト)/上顎前歯部叢生(ガタガタ)/正中線のズレ(左右奥歯の位置のズレ)
【抜歯部位】上顎右側第一小臼歯1本
【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮が挙げられます
【治療計画】上下顎歯列幅径のズレと上顎の叢生量(ガタガタの度合い)、左右大臼歯関係(奥歯の位置のズレ)を考慮し、矯正用インプラントと拡大装置を併用した上顎右側第一小臼歯1本抜歯による矯正治療を選択。
治療方法 | マルチブラケット装置 | 治療期間 | 28ヶ月 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
性別 | 女性 | 年齢 | 30代 | 治療費用 | ¥835,000+TAX |
※当院では矯正治療を行う全ての患者様に対して矯正精密検査を行い治療方針を決定致します。そのため治療計画、治療結果及び治療期間については患者様や歯並びの状況により異なります。