叢生症例 <八重歯を伴う上下顎重度の叢生に対する非抜歯矯正治療> 2021.9.11

 

【主訴】 上下の歯が全体的にガタガタしているので治したい。笑った時に歯が無い様に見えて、八重歯が目立つのも治したい。歯磨きがすごくしづらい

【主な症状】 叢生

【抜歯部位】 なし

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮が挙げられます

 


空隙歯列症例 <上下の重度正中離開を伴う空隙歯列に対する非抜歯矯正治療> 2021.8.25

 

【主訴】 上下前歯のすきっ歯が見た目で気になるので治したい。可能なら目立たないマウスピースで矯正をしたい

【主な症状】 空隙歯列

【抜歯部位】 なし

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮が挙げられます

 


叢生症例 <上下正中のズレを伴う上下顎前歯叢生に対する非抜歯矯正治療> 2021.7.28

 

【主訴】 上の前歯がガタガタしている。昔からずっと気になっていたがワイヤー装置には抵抗があり、マウスピースで綺麗にできるなら治したい

【主な症状】 叢生

【抜歯部位】 なし

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮が挙げられます

 


叢生症例 <上下顎歯列狭窄を伴う上下顎前歯叢生に対する非抜歯矯正治療> 2021.7.6

 

【主訴】 上下前歯がデコボコしているのを治したい。できるだけ抜歯せずに綺麗にしたい

【主な症状】 叢生

【抜歯部位】 なし

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮が挙げられます

 


上下顎前突症例  <小臼歯抜歯と保存不可の下顎大臼歯抜歯により口元の前突を改善した抜歯矯正治療> 2021.6.9

 

【主訴】 口元が出ていて口が閉じにくいので治したい。左下の奥歯が神経がダメになっていて抜歯しなければならないので矯正でそこが治せるなら治したい

【主な症状】 上下顎前突

【抜歯部位】 上顎右側第一小臼歯1本、上顎左側第二小臼歯1本、下顎右側第二小臼歯1本、下顎左側第一大臼歯1本

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮が挙げられます

 


叢生症例 <移転歯を伴う叢生に対する上顎右側1本抜歯矯正治療> 2021.5.19

 

【主訴】 右上の奥歯がガタガタしていて、歯の順序が逆になっていると歯医者さんで指摘された。留学を考えていて八重歯が目立つので留学前にきれいにしたい

【主な症状】 叢生

【抜歯部位】 上顎右側第一小臼歯1本

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮が挙げられます

 


叢生症例 <八重歯と伴う上下顎前歯部叢生に対する非抜歯矯正治療> 2021.4.16

 

【主訴】 左上の前歯が内側に入っていて歯が無いように見えるので治したい。その隣の八重歯も気になる。下の歯もガタガタしている

【主な症状】 叢生

【抜歯部位】 なし

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮が挙げられます

 


上顎前突症例  <上顎のみの抜歯により出っ歯を改善した抜歯矯正治療> 2021.3.30

 

【主訴】 出っ歯が気になる。上の歯が出ているのを引っ込めたい。前歯のデコボコも綺麗にしたい

【主な症状】 上顎前突

【抜歯部位】 上顎両側第一小臼歯2本

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮が挙げられます

 


空隙歯列症例 <正中離開と過蓋咬合を伴う空隙歯列に対する非抜歯矯正治療> 2021.3.6

 

【主訴】 前歯のすき間を閉じたい。出っ歯で上の歯が前に出ているのを治したい

【主な症状】 空隙歯列

【抜歯部位】 なし

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮が挙げられます

 


過盖咬合症例 <叢生を併う過蓋咬合に対する非抜歯矯正治療> 2021.2.3

 

【主訴】 前歯2本が下に下がっている。前歯のガタガタが笑った時に気になる。歯並びを綺麗にしたい

【主な症状】 過蓋咬合

【抜歯部位】 なし

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮が挙げられます

 


上顎前突症例  <上顎のみの抜歯により口元の前突を改善した抜歯矯正治療> 2021.1.9

 

【主訴】 出っ歯が昔からコンプレックスのため綺麗にしたい。口元を下げてE-lineを綺麗にしたい。

【主な症状】 上顎前突

【抜歯部位】 上顎両側第一小臼歯2本

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮が挙げられます

 


上顎前突症例  <正中のズレを改善するため片側のみ後方移動を行った非抜歯矯正治療> 2020.12.19

【主訴】 左側の奥歯が噛みづらい。上下の真ん中がズレているのを治したい。前歯と奥歯のガタガタの歯並びも気になる

【主な症状】 上顎前突

【抜歯部位】 なし

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮が挙げられます

 


過盖咬合症例 <叢生を併う過蓋咬合に対する非抜歯矯正治療> 2020.12.6

 

【主訴】 歯並びがガタガタなのがずっと気になっている。出っ歯な気がするし、下の歯が見えないのが大丈夫か心配

【主な症状】 過蓋咬合

【抜歯部位】 なし

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮が挙げられます

 


下顎前突症例 <叢生を伴う下顎前突症(反対咬合)に対する抜歯矯正治療> 2020.11.19

 

【主訴】 デコボコと受け口を治したい。大学病院で手術と言われたが矯正だけで綺麗にしたい

【主な症状】 下顎前突

【抜歯部位】 下顎両側第一小臼歯2本

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮が挙げられます

 


叢生症例 <転勤の予定がある上下顎前歯部叢生の患者様に対する非抜歯矯正治療> 2020.10.15

 

【主訴】 上下前歯の歯並びが気になる。転勤の予定があるのでそれでも矯正が続けられるか知りたい。

【主な症状】 叢生

【抜歯部位】 なし

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮が挙げられます

*この患者様は福岡院でマウスピース型矯正装置(インビザライン)の治療を開始後、転勤のため東京院で治療を継続・完了された患者様です。

 


叢生症例 <上下顎歯列狭窄を伴う前歯部叢生に対する非抜歯矯正治療> 2020.10.3

 

【主訴】 前歯のでこぼこをきれいにしたい。できるだけ痛みが少ない装置で矯正治療をしたい

【主な症状】 叢生

【抜歯部位】 なし

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮が挙げられます

 


叢生症例 <上下顎前歯部叢生に対する非抜歯矯正治療> 2020.9.9

 

【主訴】 前歯のガタガタが気になる(特に下の前歯)。歯みがきがしにくい。目立たない矯正装置で治療したい

【主な症状】 叢生

【抜歯部位】 なし

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮が挙げられます

 


過盖咬合症例 <90°捻転を含む叢生および下顎前歯癒合歯を併う過蓋咬合に対する非抜歯矯正治療> 2020.8.16

 

【主訴】 デコボコの歯並びと奥歯が曲がっているので噛みにくい。下の前歯がくっついている。かみ合わせが深い気がする

【主な症状】 過蓋咬合

【抜歯部位】 なし

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮が挙げられます

 


叢生症例 <犬歯埋伏を伴う上下顎叢生に対して牽引を行った非抜歯矯正治療> 2020.7.15

 

【主訴】 乳歯(糸切り歯)が残っていて永久歯が出てこない。前歯のガタガタと真ん中の隙間が気になる

【主な症状】 叢生

【抜歯部位】 なし

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮が挙げられます

 


叢生症例 <八重歯を伴う上下顎叢生に対する非抜歯矯正治療> 2020.7.7

 

【主訴】 右上の八重歯が気になる。スポーツをしていて海外遠征とか多いので通院回数が少なく、トラブルが少ない装置で矯正治療をしたい

【主な症状】 叢生

【抜歯部位】 なし

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮が挙げられます

 


叢生症例 <交叉咬合を伴う上下顎重度叢生に対する抜歯矯正治療> 2020.6.24

 

【主訴】 前歯デコボコをきれいにしたい。食べ物がよく挟まってブラッシングもしにくいので改善したい

【主な症状】 叢生

【抜歯部位】 上顎両側第一小臼歯2本、下顎左側第二小臼歯1本

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮が挙げられます

 


空隙歯列症例 <正中離開と叢生を伴う空隙歯列に対する非抜歯矯正治療> 2020.6.18

 

【主訴】 上の前歯のすき間が笑った時に気になる。下の前歯のガタガタもキレイにしたい。目立つワイヤー矯正は付けたくない

【主な症状】 空隙歯列

【抜歯部位】 なし

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮が挙げられます

 


叢生症例 <翼状捻転を伴う上下顎前歯部叢生に対する非抜歯矯正治療> 2020.3.22

 

【主訴】 真ん中の前歯のねじれが気になる。2番目の歯が内側に入っているのも治したい。歯磨きがしづらい

【主な症状】 叢生

【抜歯部位】 なし

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮が挙げられます

 


叢生症例 <重度の上下顎前歯部叢生に対する非抜歯矯正治療> 2020.3.15

 

【主訴】 左上の前歯が内側に入っているのでそこをきれいにしたい。下の前歯もガタガタなのでそこも気になる。歯磨きがしにくい。できるだけ目立たない装置で治療したい

【主な症状】 叢生

【抜歯部位】 なし

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮が挙げられます

 


叢生症例 <正中のズレを伴う上下顎叢生に対する非抜歯矯正治療> 2020.3.2

 

【主訴】 前歯の歯並びが気になる。特に右側が噛みにくい。上下の前歯の真ん中がずれているのを合わせたい

【主な症状】 叢生

【抜歯部位】 なし

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮が挙げられます

 


叢生症例 <上下顎前歯部の重度叢生に対する非抜歯矯正治療> 2020.2.6

 

【主訴】 前歯のガタガタをキレイにしたい。右上の前歯が内側に入っているのが特に気になる。前歯でものが噛みにくい

【主な症状】 叢生

【抜歯部位】 なし

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮が挙げられます

 


叢生症例 <上下顎歯列の狭窄を伴う重度叢生に対する抜歯矯正治療> 2020.1.18

 

【主訴】 前歯の重なりが気になる。ブラッシングもしにくいので、歯周病やむし歯などの将来的なリスクも考えて歯並びを綺麗にしたい

【主な症状】 叢生

【抜歯部位】 上下顎両側第一小臼歯4本

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮が挙げられます

 


空隙歯列症例 <正中離開と叢生を伴う空隙歯列に対する非抜歯矯正治療> 2020.1.9

 

【主訴】 前歯の歯並びが気になる。上の前歯のすき間が目立つので見た目を良くしたい。内側に入っている歯を綺麗にしたい

【主な症状】 空隙歯列

【抜歯部位】 なし

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮が挙げられます

 


開咬症例 <叢生を伴う開咬(オープンバイト)対する非抜歯矯正治療> 2019.12.22

 

【主訴】 前歯でものが噛みづらい。上下の前歯のガタガタも気になる。できるだけ目立たない装置で矯正をしたい

【主な症状】 開咬

【抜歯部位】 なし

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮が挙げられます

 


叢生症例 <過蓋咬合を伴う上下顎前歯部叢生に対する非抜歯矯正治療> 2019.11.22

 

【主訴】 前歯の歯並びが気になる。特に上の前歯が重なっているところを綺麗にしたい。できれば歯を抜かずに治したい

【主な症状】 叢生

【抜歯部位】 なし

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮が挙げられます