空隙歯列(すきっ歯)

空隙歯列症例 <過蓋咬合を伴う空隙歯列に対する非抜歯矯正治療>

 

【主訴】 上のすきっ歯が目立ってきたので閉じたい。噛み合わせが深い。

【主な症状】 空隙歯列 過蓋咬合 叢生 

【抜歯部位】 なし

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収

 

治療方法 マウスピース型矯正装置 治療期間 21ヶ月
性別 女性 年齢 30代 治療費用 ¥1,085,000+TAX

※当院では矯正治療を行う全ての患者様に対して矯正精密検査を行い治療方針を決定致します。そのため治療計画、治療結果及び治療期間については患者様や歯並びの状況により異なります。

空隙歯列症例 <下顎前歯先天欠損による空隙歯列に対する非抜歯矯正治療>

 

【主訴】 下の前歯のすきっ歯が気になる。できれば抜歯はしたくない。

【主な症状】 空隙歯列(下顎両側側切歯2本欠損)

【抜歯部位】 なし

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮

 

治療方法 マウスピース型矯正装置 治療期間 10ヶ月
性別 女性 年齢 10代 治療費用 ¥1,085,000+TAX

※当院では矯正治療を行う全ての患者様に対して矯正精密検査を行い治療方針を決定致します。そのため治療計画、治療結果及び治療期間については患者様や歯並びの状況により異なります。

上顎前突症例  <正中離開を伴う前歯の前突を改善した非抜歯矯正治療>

 

【主訴】 上の前歯の出っ歯とすきっ歯を治したい。口元も可能なら下げたい。

【主な症状】 上顎前突 正中離開

【抜歯部位】 なし

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮

 

治療方法 マウスピース型矯正装置 治療期間 13ヶ月
性別 女性 年齢 10代 治療費用 ¥1,085,000+TAX

※当院では矯正治療を行う全ての患者様に対して矯正精密検査を行い治療方針を決定致します。そのため治療計画、治療結果及び治療期間については患者様や歯並びの状況により異なります。

空隙歯列症例 <正中離開を伴う上下顎空隙歯列に対する非抜歯矯正治療>

 

【主訴】 上の前歯の隙間が気になるので治したい。下の歯にも隙間があり食べ物が詰まるので閉じたい。

【主な症状】 空隙歯列

【抜歯部位】 なし

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮

 

治療方法 マウスピース型矯正装置 治療期間 7ヶ月
性別 男性 年齢 20代 治療費用 ¥1,085,000+TAX

※当院では矯正治療を行う全ての患者様に対して矯正精密検査を行い治療方針を決定致します。そのため治療計画、治療結果及び治療期間については患者様や歯並びの状況により異なります。

空隙歯列症例 <上下の重度正中離開を伴う空隙歯列に対する非抜歯矯正治療>

 

【主訴】 上下前歯のすきっ歯が見た目で気になるので治したい。可能なら目立たないマウスピースで矯正をしたい

【主な症状】 空隙歯列

【抜歯部位】 なし

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮が挙げられます

 

治療方法 マウスピース型矯正装置 治療期間 16ヶ月
性別 女性 年齢 40代 治療費用 ¥1,085,000+TAX

※当院では矯正治療を行う全ての患者様に対して矯正精密検査を行い治療方針を決定致します。そのため治療計画、治療結果及び治療期間については患者様や歯並びの状況により異なります。

空隙歯列症例 <正中離開と過蓋咬合を伴う空隙歯列に対する非抜歯矯正治療>

 

【主訴】 前歯のすき間を閉じたい。出っ歯で上の歯が前に出ているのを治したい

【主な症状】 空隙歯列

【抜歯部位】 なし

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮が挙げられます

 

治療方法 マウスピース型矯正装置 治療期間 15ヶ月
性別 男性 年齢 10代 治療費用 ¥1,085,000+TAX

※当院では矯正治療を行う全ての患者様に対して矯正精密検査を行い治療方針を決定致します。そのため治療計画、治療結果及び治療期間については患者様や歯並びの状況により異なります。

叢生症例 <犬歯埋伏を伴う上下顎叢生に対して牽引を行った非抜歯矯正治療>

 

【主訴】 乳歯(糸切り歯)が残っていて永久歯が出てこない。前歯のガタガタと真ん中の隙間が気になる

【主な症状】 叢生

【抜歯部位】 なし

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮が挙げられます

 

治療方法 マウスピース型矯正装置 治療期間 22ヶ月
性別 女性 年齢 10代 治療費用 ¥1,085,000+TAX

※当院では矯正治療を行う全ての患者様に対して矯正精密検査を行い治療方針を決定致します。そのため治療計画、治療結果及び治療期間については患者様や歯並びの状況により異なります。

空隙歯列症例 <正中離開と叢生を伴う空隙歯列に対する非抜歯矯正治療>

 

【主訴】 上の前歯のすき間が笑った時に気になる。下の前歯のガタガタもキレイにしたい。目立つワイヤー矯正は付けたくない

【主な症状】 空隙歯列

【抜歯部位】 なし

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮が挙げられます

 

治療方法 マウスピース型矯正装置 治療期間 10ヶ月
性別 女性 年齢 10代 治療費用 ¥1,085,000+TAX

※当院では矯正治療を行う全ての患者様に対して矯正精密検査を行い治療方針を決定致します。そのため治療計画、治療結果及び治療期間については患者様や歯並びの状況により異なります。

空隙歯列症例 <正中離開と叢生を伴う空隙歯列に対する非抜歯矯正治療>

 

【主訴】 前歯の歯並びが気になる。上の前歯のすき間が目立つので見た目を良くしたい。内側に入っている歯を綺麗にしたい

【主な症状】 空隙歯列

【抜歯部位】 なし

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮が挙げられます

 

治療方法 マルチブラケット装置 治療期間 17ヶ月
性別 女性 年齢 30代 治療費用 ¥535,000+TAX

※当院では矯正治療を行う全ての患者様に対して矯正精密検査を行い治療方針を決定致します。そのため治療計画、治療結果及び治療期間については患者様や歯並びの状況により異なります。

空隙歯列症例 <過蓋咬合および正中離開を伴う空隙歯列に対する非抜歯矯正治療>

 

【主訴】 上の前歯のすき間が目立つのを治したい。前歯が前に出ていて下の歯が見えないのが気になる。口元も改善できるのなら良くしたい

【主な症状】 空隙歯列

【抜歯部位】 なし

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮が挙げられます

 

治療方法 マウスピース型矯正装置 治療期間 15ヶ月
性別 女性 年齢 10代 治療費用 ¥1,085,000+TAX

※当院では矯正治療を行う全ての患者様に対して矯正精密検査を行い治療方針を決定致します。そのため治療計画、治療結果及び治療期間については患者様や歯並びの状況により異なります。

空隙歯列症例 <矯正治療の後戻りに対する非抜歯矯正治療>

【主訴】以前矯正治療をしていた歯がずれてきた。隙間が気になる。

【主な症状】下顎前歯部空隙(下の前歯に隙間がある)/下顎前歯部軽度叢生(ガタガタ)/上下顎歯列正中のずれ(上下前歯の正中がずれている状態)

【抜歯部位】なし

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮が挙げられます


【治療計画】過去に小学生頃から高校生にかけて上下顎第1小臼歯抜歯による矯正治療を行っていた。時間の経過と共に下顎の前歯部に叢生と空隙が生じている状態である。その他の咬合は問題を認めないため、下顎のみを矯正する部分矯正治療を選択。前歯の移動については、マウスピース型矯正装置(インビザライン)を下顎のみに使用する。

 

治療方法 マウスピース型矯正装置 治療期間 3ヶ月
性別 女性 年齢 30代 治療費用 ¥435,000+TAX

※当院では矯正治療を行う全ての患者様に対して矯正精密検査を行い治療方針を決定致します。そのため治療計画、治療結果及び治療期間については患者様や歯並びの状況により異なります。

空隙歯列症例 <正中離開を伴う上下顎前突に対する非抜歯矯正治療>

【主訴】前歯のすき間と口元が出ているのが気になる。

【主な症状】上顎前歯部正中離開(上の前歯の真ん中に隙間がある)/上下顎前歯唇側傾斜(上下の前歯が前方に傾斜している状態)/右側大臼歯Class III(右側奥歯の咬み合わせの位置関係がずれている。下の奥歯の方が前に位置している状態)/下顎前歯部軽度叢生(ガタガタ)/口唇閉鎖不全(口が閉じにくい)

【抜歯部位】なし(過去の矯正治療にて抜歯されている)

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮が挙げられます


【治療計画】口元のバランスと上顎正中の空隙(すき間)、上下前歯の傾斜や突出度合い、下顎の叢生量(ガタガタの度合い)を考慮し、右下の奥歯を後方に移動させる非抜歯矯正治療を選択。奥歯の後方移動に際しては、マウスピース矯正装置(インビザライン)と顎間エラスティックを併用する。上顎正中の空隙(すき間)は審美面と患者様の希望を考慮し、治療序盤に閉鎖する。前歯を後方移動させることにより口元の改善も行う。

 

治療方法 マウスピース型矯正装置 治療期間 22ヶ月
性別 女性 年齢 20代 治療費用 ¥1,085,000+TAX

※当院では矯正治療を行う全ての患者様に対して矯正精密検査を行い治療方針を決定致します。そのため治療計画、治療結果及び治療期間については患者様や歯並びの状況により異なります。

空隙歯列症例 <下顎前歯のみの部分矯正治療>

【主訴】下の前歯のすき間を治したい。

【主な症状】下顎前歯部空隙歯列(下の前歯に隙間がある)/切端咬合(下の前歯が外に傾斜している咬み合わせ)/下顎前歯部軽度叢生(ガタガタ)

【抜歯部位】なし

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮が挙げられます


【治療計画】下顎の前歯部に空隙が認められ、下顎前歯が唇側に傾斜しているため下顎前歯のみの部分矯正治療を選択。上顎の歯列は特に異常が認められないので、下顎のみマウスピース装置(インビザライン)を使用する。

 

治療方法 マウスピース型矯正装置(下顎部分矯正治療) 治療期間 3ヶ月
性別 女性 年齢 20代 治療費用 ¥435,000+TAX

※当院では矯正治療を行う全ての患者様に対して矯正精密検査を行い治療方針を決定致します。そのため治療計画、治療結果及び治療期間については患者様や歯並びの状況により異なります。

空隙歯列症例 <乳歯晩期残存と永久歯欠損を伴う非抜歯矯正治療>

【主訴】前歯のすき間が気になる。乳歯が残っている。

【主な症状】下顎骨後退(下顎が小さい)/上顎前歯部正中離開(上の前歯の真ん中に隙間がある)/上顎前歯舌側傾斜(上の前歯が内側に傾斜している)/上顎両側犬歯および上顎左側第2大臼歯欠損(永久歯が3本欠損)/上顎右側側切歯矮小(上の2番目の前歯が小さい)/下顎前歯部軽度叢生(ガタガタ)/上顎右側乳犬歯晩期残存(乳歯が残っている状態)

【抜歯部位】なし

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮が挙げられます


【治療計画】大臼歯関係がⅡ級であり、上顎に空隙が認められる。上顎両側犬歯が欠損のため、第1小臼歯を犬歯の位置に移動させる非抜歯矯正治療を選択。上顎前歯が舌側傾斜しているため、空隙はⅢ級顎間ゴムを併用しながら大臼歯を近心移動させることで閉鎖する。上顎右側乳犬歯は抜歯をし、矮小の上顎右側側切歯は矯正治療後に歯冠修復を行う。

 

治療方法 マルチブラケット装置 治療期間 21ヶ月
性別 女性 年齢 30代 治療費用 ¥835,000+TAX

※当院では矯正治療を行う全ての患者様に対して矯正精密検査を行い治療方針を決定致します。そのため治療計画、治療結果及び治療期間については患者様や歯並びの状況により異なります。

空隙歯列症例 <非抜歯矯正治療>

【主訴】前歯のすき間と八重歯が気になる。

【主な症状】上顎前歯部正中離開(上の前歯の真ん中に隙間がある)/上顎右側犬歯低位唇側転位(八重歯)/下顎前歯部軽度叢生(ガタガタ)

【抜歯部位】なし

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮が挙げられます


【治療計画】口元のバランスと上顎正中の空隙(すき間)、上顎右側犬歯の転位、下顎の叢生量(ガタガタの度合い)を考慮し、非抜歯矯正治療を選択。

 

治療方法 マルチブラケット装置 治療期間 11ヶ月
性別 女性 年齢 10代 治療費用 ¥835,000+TAX

※当院では矯正治療を行う全ての患者様に対して矯正精密検査を行い治療方針を決定致します。そのため治療計画、治療結果及び治療期間については患者様や歯並びの状況により異なります。

空隙歯列症例 <マウスピース装置による非抜歯矯正治療>

【主訴】前歯のすき間が気になる

【主な症状】上顎前歯部正中離開(上の前歯の真ん中に隙間がある状態)/下顎前歯部軽度叢生(ガタガタ)

【抜歯部位】なし

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮が挙げられます


【治療計画】口元のバランスと上顎正中の空隙(すき間)、下顎の叢生量(ガタガタの度合い)を考慮し、非抜歯によるマウスピース矯正治療(インビザライン)を選択。

 

治療方法 マウスピース型矯正装置 治療期間 10ヶ月
性別 女性 年齢 10代 治療費用 ¥1,085,000+TAX

※当院では矯正治療を行う全ての患者様に対して矯正精密検査を行い治療方針を決定致します。そのため治療計画、治療結果及び治療期間については患者様や歯並びの状況により異なります。