叢生症例 <矯正治療後の後戻りに対する下顎前歯のみの部分矯正治療>
【主訴】矯正治療して時間が経っていて下の前歯に後戻りによるガタガタが出てきたので治したい。
【主な症状】下顎前歯部軽度叢生(ガタガタ)
【抜歯部位】なし
【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮が挙げられます
【治療計画】10年以上前に近くの矯正歯科で抜歯矯正を行った既往あり。リテーナーを無くしてそのままにしていたら少し叢生が出てきたため下顎前歯のみの部分矯正治療を選択。上顎の歯列は特に異常が認められないので、下顎のみマウスピース装置(インビザライン)を使用し改善する。
治療方法 | マウスピース型矯正装置 | 治療期間 | 3ヶ月 | ||||
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性別 | 女性 | 年齢 | 40代 | 治療費用 | ¥335,000+TAX |
