叢生症例 <ワイヤー装置とマウスピース装置を併用した上下顎第一小臼歯抜歯矯正治療>
【主訴】上下の八重歯を治したい。
【主な症状】上下顎重度叢生(ガタガタ)/左側大臼歯Class Ⅱ(上の奥歯が前に出ている状態)/左側臼歯部交叉咬合(クロスバイト)
【抜歯部位】上下顎両側第一小臼歯4本
【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮が挙げられます
【治療計画】上下顎の叢生量(ガタガタの度合い)が重度のため、部分的にワイヤー装置を併用した上下顎第一小臼歯4本抜歯によるマウスピース矯正治療(インビザライン)を選択。
治療方法 | マウスピース型矯正装置 | 治療期間 | 28ヶ月 | ||||
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性別 | 女性 | 年齢 | 30代 | 治療費用 | ¥1,085,000+TAX |
