過蓋咬合症例 <正中離開を伴う過蓋咬合に対する準備矯正治療>

 

【主訴】上の前歯の向きが気になる。噛み合わせが深い気がする。

【主な症状】過蓋咬合 空隙歯列 左側Class II(上顎前突)

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯根吸収

※永久歯列完成後に本格矯正治療(永久歯の仕上げの矯正)が必要になる場合があります。

 

治療方法 マルチブラケット装置+機能的装置 治療期間 36ヶ月(経過観察期間を含む)
性別 女性 年齢 8歳 治療費用 ¥440,000+TAX