過盖咬合症例 <叢生を併う過蓋咬合に対する非抜歯矯正治療>

 

【主訴】 全体的に歯が内側に倒れているので噛み合わせを良くしたい。ガタガタがあるので歯磨きがしにくい。下の歯が見えないので見えるようにしたい。

【主な症状】 過蓋咬合 叢生

【抜歯部位】 なし

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収

 

治療方法 マウスピース型矯正装置 治療期間 15ヶ月
性別 女性 年齢 30代 治療費用 ¥1,085,000+TAX