過盖咬合症例 <先天欠損と重度叢生を併う過蓋咬合に対する非抜歯矯正治療>

 

【主訴】 舌癌の既往があり今後の舌への影響も考えて下の歯のガタガタを治したい。上の歯が1本無いので抜歯はせずに可能な範囲で綺麗にしたい。

【主な症状】 過蓋咬合 叢生

【抜歯部位】 なし

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収

 

治療方法 マウスピース型矯正装置 治療期間 23ヶ月
性別 女性 年齢 30代 治療費用 ¥1,085,000+TAX