叢生症例 <上下顎狭窄歯列と前歯の捻転を伴う叢生に対する非抜歯矯正治療>

 

【主訴】 上下前歯のガタガタが気になる。奥さんも矯正中で勧められてから歯並びが気になり始めた。目立たない装置でできるだけ抜歯はしたくない。

【主な症状】叢生

【抜歯部位】なし

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮

 

治療方法 マウスピース型矯正装置 治療期間 12ヶ月
性別 男性 年齢 40代 治療費用 ¥1,085,000+TAX