皆様、こんにちは。
冷え込む日も多くなってきましたね。🍃
水道水が冷たくなり、歯磨きの際に口をゆすぐと
「歯がしみる!」
という方もいらっしゃるかもしれません。
また、冬に限らず
歯磨きで毛先が触れたり、
冷たいものを飲んだりしたとき、歯がしみるということはありませんか?
むし歯になって、しみているということもありますが、
「知覚過敏」になってしまっているという可能性もあります。

知覚過敏は加齢や歯ブラシの圧が強すぎること、
歯ぎしりや食いしばりをしていることによって、
歯ぐきが下がってしまったり、
歯の表面が削れてしまっていたりすることが
原因であることが多いです。
ですので、歯ブラシはやわらかめを使用し、
毛先が潰れないくらいの優しさで磨くこと、
また、食事をするとき以外などの平常時は
上下の歯が接触しないよう意識することをおすすめします。
これらの原因とは別に、
矯正治療中に知覚過敏になる場合もあります。
矯正治療を行うにあたってスペースを確保するために
歯を抜く場合があります。

抜いた歯の両隣の歯は、
歯を抜いたことで今まであまり晒されていなかった
歯の側面や露出することや、
歯を抜いたことで一時的に歯ぐきが下がるため、
その影響で知覚過敏となりやすいです。
また、歯を動かしていく過程でも
一時的に歯と歯の間に隙間があいたり、
矯正をすることによって歯ぐきが下がってしまうことで
知覚過敏になることがあります。

これらの原因による知覚過敏は
一時的な場合が多いですが、症状が辛ければ、
歯科医院でしみどめやコーティング剤を塗ってもらいましょう。
ホームケアでは、
歯磨き粉の種類を知覚過敏用の商品や、
研磨剤の配合されていないジェル状の商品などに
変更して様子をみるのが良いと思います。

矯正中のマイナートラブルとも
上手にお付き合いをしながら
矯正治療を頑張っていきましょう!
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