こどもの症例

空隙歯列症例 <過蓋咬合を伴う上顎前歯の空隙歯列に対する準備矯正治療>

 

【主訴】上の前歯がハの字に開いている。下の前歯が上の歯茎に当たっている。

【主な症状】空隙歯列 過蓋咬合

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯根吸収

※永久歯列完成後に本格矯正治療(永久歯の仕上げの矯正)が必要になる場合があります。

 

治療方法 マウスピース型矯正装置 治療期間 16ヶ月
性別 女性 年齢 7歳 治療費用 ¥715,000+TAX

※当院では矯正治療を行う全ての患者様に対して矯正精密検査を行い治療方針を決定致します。そのため治療計画、治療結果及び治療期間については患者様や歯並びの状況により異なります。

叢生症例 <上下顎前歯の叢生に対する準備矯正治療>

 

【主訴】上下の前歯が捻じれて出てきた

【主な症状】叢生

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯根吸収

※永久歯列完成後に本格矯正治療(永久歯の仕上げの矯正)が必要になる場合があります。

 

治療方法 マウスピース型矯正装置 治療期間 10ヶ月
性別 女性 年齢 7歳 治療費用 ¥715,000+TAX

※当院では矯正治療を行う全ての患者様に対して矯正精密検査を行い治療方針を決定致します。そのため治療計画、治療結果及び治療期間については患者様や歯並びの状況により異なります。

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