噛み合わせの面の撮影がうまくできません。 デンタルモニタリングについて

Q.

噛み合わせの面の撮影の時、うまくターゲットが捕えられずスキャン撮影ができません。何かコツはありますか?

A.

スキャンボックスが横や斜めに傾かないように注意し、縦軸の中心を保つことが重要です。
3Dモデルをできるだけ画面の中央に配置するようにして口を大きく開けてください。
視覚補助をONにすると、ご自身の口腔内が映し出され確認しながら撮影できます。