開咬症例 <下顎後退を伴う開咬に対する非抜歯矯正治療>

 

【主訴】前歯の噛みあわせが悪くなってきた。前歯でものが噛みにくい。

【主な症状】前歯部開咬(オープンバイト)、下顎後退

【抜歯部位】なし

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮

治療方法 マウスピース型矯正装置 治療期間 13ヶ月
性別 女性 年齢 40代 治療費用 ¥1,085,000+TAX