空隙歯列症例 <マウスピース装置による非抜歯矯正治療>

【主訴】前歯のすき間が気になる

【主な症状】上顎前歯部正中離開(上の前歯の真ん中に隙間がある状態)/下顎前歯部軽度叢生(ガタガタ)

【抜歯部位】なし

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮が挙げられます


【治療計画】口元のバランスと上顎正中の空隙(すき間)、下顎の叢生量(ガタガタの度合い)を考慮し、非抜歯によるマウスピース矯正治療(インビザライン)を選択。

 

治療方法 マウスピース型矯正装置 治療期間 10ヶ月
性別 女性 年齢 10代 治療費用 ¥1,085,000+TAX