下顎前突症例 <顎間ゴムを併用したマウスピース装置による非抜歯矯正治療>

【主訴】前歯の受け口が気になる。

【主な症状】軽度骨格性下顎前突(下顎が前に出ている状態)/前歯反対咬合(受け口)/咬合平面の傾斜(歯並びが曲がっている状態)

【抜歯部位】なし

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮が挙げられます


【治療計画】骨格のズレと上下顎前歯の反対咬合を考慮し、非抜歯による顎間ゴム(エラスティック)を併用したマウスピース矯正治療(インビザライン)を選択。

 

治療方法 マウスピース型矯正装置 治療期間 20ヶ月
性別 女性 年齢 20代 治療費用 ¥1,085,000+TAX